【営業時間】9:00~17:00
【定休日】土日祝

\ 購入を検討しているお客様専用ダイヤル /

0120-797-997

メニュー

トラベルハウス

HOME
TOPページ イベント情報
全国販売店情報 会社概要
お知らせ ブログ
カタログ請求 プライバシーポリシー
トラベルキッチン トラベルオフィス

ブログBLOG

トラベルハウスで釣りよかハウスに行ってみた後編

カテゴリー:こみちんチャンネル 未分類

みなさんぽこにゃちわ!こみちんです。
今回は先月のブログの続きになりますので、佐賀県の釣りよかハウスに到着したところからのお話になります。

前編をまだ読んでいない方はこちら

トラベルハウスで釣りよかハウスに行ってみた前編

そもそも、僕とカズさんが釣りよかハウスに来た目的ですが、実は無人島で一泊二日の釣りキャンプみたいなのを予定していました。
しかし、翌日の天気予報が超大雨。とても船が出せるような状況じゃないとのことで、前日の時点で中止が決定し、釣りはまたの機会に延期となってしまいました。
その代わりと言ってはなんですが、釣りよかの財布の中身チェックというなかなか面白い動画を撮ったので、まだ見てない方は是非見てほしいです(笑)
https://youtu.be/G4WEuvnHB6o

ちなみにその日の夜は、釣りよかハウスの駐車場で車中泊しました。
翌朝大雨が降るとの予報だったので、窓を少ーしだけ開けて寝ました。
窓を閉め切っていないとは言え、夏の夜の車中泊は非常に寝苦しいです。
この時、こみバコにはエアコンか扇風機は必須だなと学びました。

①釣りよかハウスで車中泊
②釣りよかハウスで車中泊

そして翌朝、大雨の音で目が覚めました。

④雨ヤバイ

まだ6時だったのですが、カズさんと朝マックに行く約束をしていたので、二人で近くのマクドナルドに向かいました。
朝マックを食べ終わり、釣りよかハウスに戻る途中、この旅の最大の不幸が訪れました。

なんと前日リペアしたばかりの飛び石のヒビが、グングンと広がり始めたのです。
10センチ、20センチ、30センチ、どんどんと伸びていき、最終的には40センチほどの長いヒビが出来てしまいました。

⑥ヒビが拡大

『全交換』の三文字が頭の中に浮かびました…。
旅先で一体幾らの修理代を払うのだろう?いや、そもそも急に交換って出来るの?
まずは前日リペア修理してくれた会社に電話をしました。
幸いガラスの在庫はあるとのことで、交換対応できるとのことでホッとしました。
さすが軽トラ!メジャーな車で良かった!

釣りよかの皆さんにお別れをして、修理工場のある博多駅方面に向かいました。
ガラスの接着に一晩かかるとのことで、その日は近くのビジネスホテルに泊まることに。
そして翌朝、こみバコを引き取りに行きました。
バッチリ新しいガラスに交換されてて流石プロの仕事だなと感心しました。

⑪ガラス全交換完了

全ての用事が終わったので、あとは岐阜に帰るだけなのですが、また12時間運転して帰るのはあまりにもしんどい!と思い、帰りはフェリーを予約していました。
新門司港から神戸港まで行く阪九フェリーです。
ただ、フェリーが出発するのが18時頃と遅めだったので、門司港周辺のご当地グルメである焼きカレーを食べに行きました。
門司港周辺には何店舗も焼きカレー屋さんがあり迷いましたが、僕はBEAR FRUITS 門司港本店に行きました。
めちゃくちゃ美味しかったので、超おすすめです!!

⑫焼きカレー

といった感じでお腹を満たしつつ時間を潰していたらあっという間にフェリーの出発時間になり、新門司港へと向かいました。

受付を済ませ、フェリーの中へと車を走らせました。
こみバコは普通の車より車高が高くなっていますが、フェリーの駐車場はめちゃくちゃ天井が高くなっているので、余裕で収まります。
ちなみに気になる料金はというと、普通に軽トラの料金のみで、軽トラキャンピングカーだからといって追加料金などは取られませんでした。
この辺りもキャブコンなどの大型のキャンピングカーと違う、軽トラキャンピングカーの強みですね。
あくまで軽トラ料金、あくまで積載物。

⑭駐車場の様子
駐車場の様子

十数年ぶりのフェリーの旅を満喫し、神戸港に到着しました。
さて、ここからさらに岐阜まで3時間ほど運転。
行きの12時間運転で感覚がマヒしていたので、不思議と苦痛ではありませんでした。
帰り道は特にトラブルもなく、無事家にたどり着きました。

実に濃厚な4泊5日の佐賀遠征でした。

◆ブログ内容の動画はこちら

こみちんチャンネル

(文・写真:こみちん)

トラベルハウスに関するご相談はこちらから

購入を検討している
お客様専用ダイヤル

【営業時間】9:00~17:00【定休日】土日祝

0120-797-997

▲ ボタンクリックで自動で電話がかけられます

このページのトップへ戻る