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キャンパーの照明問題

カテゴリー:こみちんチャンネル

みなさん、ぽこにゃちわ!こみちんです。

最近のマイブームですが、スパイスカレー作りにハマっています。
キャンプに行ってはカレーを作り、家でもカレーを作り、コンビニのお弁当コーナーでもカレーを手に取ってしまうぐらいハマっております。

先日、岐阜県関市にある『板取川温泉オートキャンプ場』に行った時も2時間~3時間ほど時間をかけてカレーを作りました。
季節的にも少し肌寒くなってきたので、こういう暖かいご飯はとても染みます。

①

調理時間が長時間になってくると気になるのが照明問題です。
キャンパーによっては焚き火やランタン以外の光は要らないっていう人もいるかと思いますが、僕の場合YouTubeの撮影も兼ねてるので、照明は結構大事です。
それもただ明るければいいわけじゃなくて、温かみのある色合いの暖色系の光の照明を使うようにしています。

②
③

この日も暖色系のLED照明を使っているのですが、こちら実はトラベルハウスの外部コンセントから電源を取っています。
仕組みとしては、ハウス内にポータブル電源を設置してオス⇔オスのコンセントで各コンセントに電源を送っているというものになります。
RVパークなどで電源を外部コンセントに挿すのと真逆の発想です。

こうすることによって、いちいちポータブル電源を持ってくることなく、ハウスの中にある状態で外部コンセントを利用できるため僕からするとかなり便利です。
この日も屋根のソーラーパネルで発電しつつ、コンセントを利用していたので、ほとんど充電が減ることなく使用出来ました。

ちなみに、僕の他にもお客さんが結構いて、その中で女性3人組のキャンパーがいたのですが、僕と同じく結構照明多めでとても明るくしてキャンプを楽しんでいました。
充電式のポータブルLEDもかなり普及していますが、充電不足や充電忘れなど結構あるあるです。
コンセント式が使えるなら絶対そっちの方が便利です。

改めてトラベルハウスの横でするキャンプは便利だなと実感した夜でした。

④

こみちんチャンネル

(文・写真:こみちん)

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